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株式会社 プラス・エー

代表取締役​ 秋山 幸一郎

1954年11月生まれ 現在67歳 既婚 二子

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  • 1977年4月

(株)博報堂 入社 

 

  • 1977年9月~

博報堂入社以来プロモーションデザインを担当。マスメディアを除く全ての広告領域の経験を積む。イベント・プロモーション・展示会・プレミアム開発・店頭ツール等。プロデューサーとして多種多様なクライアントと関わる。

 

  • 1997年~2002年

博報堂関西支社勤務。NTT西日本・タカラ酒造・月桂冠・松下電工・ダイドードリンコ・ミズノ・マンダム・任天堂等のプロモーションを担当。

 

  • 2002年4月~

博報堂事業プロディユース局にて、LAWSON・日立製作所(愛知万博日立館)等。

 

  • 2006年11月~

(株)BrandXing(ブランドクロッシング) エグゼクティブアカウントディレクター。博報堂・凸版印刷・IBM・DACの4社による共同出資会社で、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マーケティング)に特化した、顧客IDマーケティングの実験的な専門会社に出向。メディア依存の広告ビジネス崩壊を迎えて、顧客個人を捉える方向のCRMは次の時代のコミュニケーションの中核となるという考えかたをもとに設立された挑戦的な子会社。シティバンク・はくばく・不二家・FANCL等を担当。

 

  • 2011年8月

 総合広告代理店の存在価値そのものと、その組織の中に居る自分自身の価値に疑問が生じ2011,8,31をもって正式に博報堂を円満退社。以降FREE、個人事業主として販促企画立案及びコンサル業務を複数契約。

 

  • 2012年4月

株式会社 プラス・エー設立、代表取締役。

 

  • 2012年4月

主な取引先:凸版印刷(日本郵政の世界遺産切手の企画・実施・JT加熱式たばプロモーション等)博報堂グループ(博報堂ダイレクト・東京スカイツリー等)・クオラス(旧協同広告)・四国団扇等。マーケティングコンサル及び、広告プロモーションーション企画立案、プロデュース業務に広く携わる。

近年は、「インナーブランディング」というテーマに特化し、社外顧問として企業ブランディングの取り組みをサポートする活動に重点を置いている。業種業態企業規模の大小にかかわらずインナーブランディングは、経営戦略上きわめて重要なテーマ。社員15人程度の地域の建設会社から一部上場の通信会社までコンサルを担当、本質的な課題はどこでも同じだと考えている。

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